週刊文春 小沢一郎 離婚
小沢一郎夫人が支援者に
「離婚しました」
と、離婚や愛人や隠し子の存在について、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、
便箋11枚にも及ぶ手紙を送っていたそうです。
ほんとうの暴露記事として書いてあるとおりなら、
小沢一郎ももう終わり
離婚の真相
かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、
お世話になった方々のご不幸を悼む気も、
郷土の復興を手助けする気もなく、
自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を
国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。
（中略）せめて離婚の慰謝料を受けとったら
岩手に義捐金として送るつもりです。
こりゃ大変だ
ツイッターやネット掲示板では、
「これが小沢一郎の本性か」
「こりゃすごいな。てか、がっかりだなあ」などなど
手紙の内容に驚く声が次々に寄せられている
「小沢潰しですかね?」
「元秘書が交番で暴れて逮捕された件といい小沢氏を潰したい何者かによる工作活動では?」
といった声も当然ながら上がっている。
消費税反対賛成
民主党解散総選挙
この流れで行くと
小沢一郎つぶしでしょうね
小沢一郎さんもぶっ飛んでますが、
小沢チルドレンの田中美絵子さんもぶっ飛んでますよね？
なんでも、駅構内で不倫相手とキスしていたとか
もともと
小沢一郎さんの隠し子騒動とか、
ごく最近なぜか話が突然出てきていたので、何事か起きているのかなあと思っていたのですが、
夫婦間で我慢の限界に達していたという話だったんですね。
ようやく得心がいきました。
事実ならばということになってはくるが
そもそも小沢一郎さんの金脈のひとつが
夫人の実家である福田組であるとは言われていて、
一時期は随分騒がれたものなのですが、やはりご家庭の事情というのはなかなか外部から見えてこないものなのだな、
と思うところであります。
当たり前ですが
興味深いのは、東日本大震災で小沢さんが放射能を恐れて部下連れて逃げちゃったという話なんですけれども、
言われてみれば岩手県警が相当頑張って、警察庁や各都道府県からも応援を貰っていたり、
3月11日、大震災の後、小沢の行動を見て岩手、
国の為になるどころか害になることがはっきりわったそうです。
「国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。
何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです」
このような大震災後の小沢元代表の言動が引き金となり、
和子夫人は昨年7月に家を出て別居を決意し行動に移したそうです。
現在も別居は続いているそうですが、
小沢事務所は「離婚の事実はない」と否定しているそうです。
小沢元代表は消費税増税法案に反対して、野田政権を揺さぶっているが、
和子夫人の手紙は民主党だけにとどまらず、今後の政局に大きな影響を与える
それにしても、「離婚しました」ですか。
三行半ってことですよね。
文字数にすると６文字だけど
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